Rの科学情報収集

科学、生化学、獣医学の情報をわかりやすく。この情報過多社会を生き抜く力に。

ブログ 時事問題

理想と現実の狭間に

投稿日:

「障害者働く場 奪われた」 水増し 数千人規模
Google検索

優秀なはずの国家公務員さん達が、「また」です。
高い倫理観があるはずの人々が事なかれ主義に陥るのはなぜでしょうか?
現場に入れば自分でもそうしてしまうのか?

製薬企業の現場や取引先でも「ん”?」と思うことは多々あります。
見えないように巧妙に隠すんですよね。それがさも当たり前かのように。

それらの原因は「人手不足」では無くて、「煩雑な手続きが必要な事」ではないでしょうか?
人は概して理性的ではありません。
面倒なことには手を出さない人がほとんどです。問題解決に対する報奨がありませんし。
手を出してみる人は面倒ごとに巻き込まれますし、何も得られないように見えます。
それでは誰もやりませんね。無謀な若者くらいでしょうか。

「何もやらない」じゃなくて「面倒だからやらない」んだよってことを上に伝えたいですね。
人は理想と現実の間で戦います。
誰しも認められたい。
ただ、それを認める環境ができているのでしょうか。
私は面倒だとわかっていることでも首突っ込んで適正化しようとしますけどね。
ただ生きているだけでは意味がないから。

知らないことを知り、少々上に立つことで見えるのは人間の弱い部分ばかりです。
「何でできないの?」とただ批判するだけではなく、実際に行動・経験してみてから批判すればいいと思います。

ただ、こんなこと言ってる私も全然物事はわかっていません。
いつか理解できる時を願って、前に進むだけです。

-ブログ, 時事問題

執筆者:


comment

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

関連記事

no image

データ保存の限界 原子1つの世界

データ保存の技術は年々微細化を繰り返し、着実に性能を上げています。ムーアの法則として有名ですね。技術開発の方々は称賛されるべきだと思います。 今回は、その限界点ではないかと予想される原子に焦点を当てま …

no image

全然”スマート”じゃない

スマートフォンにずっと夢中な人が多く見かけられるようになりました。 「スマホ、おかしいんじゃないの?」という動きが広がっています。 「おかしさ」を端的にあらわした動画を紹介します。 動画 まとめ よく …

no image

“遺伝子の父”の功績を振り返る

2度のノーベル化学賞を受賞した、フレデリック・サンガー(Frederick Sanger)氏が2013年11月19日に死去しました。 彼が遺した大きすぎる功績を、化学を知らない人でもわかりやすいように …

no image

ソーシャルゲームって何?

去年はソーシャルゲームが社会的に大きく躍進した年になりました。 ニュースでもたまに取り挙げられることがあります。 そもそも「ソーシャルゲームって何?」って方も多いと思います。 多くのゲームで遊んできた …

Hot Zone

エボラ出血熱(1963-1993)を題材にした本「ホットゾーン」を購入しました。 ウィルスの危険性は最高レベル。 今もどこかで貴方の体を狙っているのかもしれません。 日本ではデング熱も広がってるし、エ …